ラジオリスナーは「旅行・観光が好き」
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全国旅行支援(旧 GO TOトラベル) 再開へ
政府は2022年10月11日から、「全国旅行支援」を開始することを決めました。
旅行代金の負担をする財政支援することで、都道府県をまたぐ旅行の自粛要請をせず、全国的な旅行需要を喚起することが目的です。
勝ち組、負け組|盛り上がる人気観光地の一方で。。
2020年の「Go To トラベル」では、全国の観光地がにぎわいました。
しかし、実際は人気の観光地に人が集中。コロナ前から人気の北海道や沖縄のホテルは稼働率90%を超え、京都・嵐山の2020年9月の連休はGWの3倍の人出になりました。勝ち組と負け組ができました。
もし、去年と同じ仕組みで観光支援策を政府が実施の場合、同じ傾向がみられ、北海道、沖縄、京都など人気の観光地が賑わうとみられます。
コロナ前の観光庁の2019年の調査では、国内旅行を積極的にしている世代は、60代以上の男女、20代女性でした。
“特に団塊世代等(団塊世代と60歳代)は、貯蓄現在高が高く、定年延長が行われたとしても、いずれは退職者となることから、国内旅行の主要な実施主体として旅行需要を牽引することが期待されている”(平成21年度観光白書より)
“ウィズコロナ”での観光関係事業者様の課題解決に必要なのは、「余暇時間が多くあり、旅行意欲が高い60代以上のアクティブシニアへの安心感醸成、丁寧でスピーディーな観光情報発信」です。
「旅行・観光が好き」なアクティブシニア
それを満たすのが、シニアが多く聞いている文化放送での観光PRパッケージです。 平日のラジオリスナーは「旅行・観光が好き」が多い 文化放送は、東京含む首都圏エリア3000万人以上にカバレッジしているAMラジオ局です。
平日のラジオリスナーは「旅行・観光が好き」が多いという特徴があります。また、コロナ禍でラジオリスナーは増加しています。
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事例多数!ラジオで観光PRするプランがあります
これまで文化放送では、関東エリアのリスナーに、国内外の観光をPRするプランを実施してきました。
導入事例
- 地方自治体や観光協会がキャラバンで番組出演
- 観光施設から生中継特別番組放送
- 観光PR大使が地元の魅力を発信
など。
このプランの特徴は、
- ご担当様(観光協会、自治体、施設の方など)がラジオに出演してPR
- 観光PRする番組風にアレンジして放送
- 文化放送発信のウェブ記事にて広くPR
などで、いずれも短期での実施が可能な点です。
<こんな方におススメ>
- シニアターゲットに丁寧にPRしたい。
- 首都圏から集客したい
- 制作物など準備の期間が短い
- すぐ実施したい
- 観光PRで、首都圏で首長の稼働やキャンペーンキャラバンする予定。
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