導入の背景 |
新たなターゲットの10代後半から30代の女性に商品購入と店舗利用の利用促進 |
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導入の決め手 | ターゲットに圧倒的支持を得ているCM契約キャラクターのラジオ番組とのコラボレーションで新しい層を取り込めるから。 |
導入後の効果 | ラジオ番組のリスナー(ファン)を中心に、SNS、店頭で予想以上の反響を獲得できた。 |
商品のターゲットは?また課題はなんでしょうか。
ラジオ番組「Snow Manの素のまんま」を冠提供する決め手は?
今回の企画では、番組の冠提供のほか、
- 番組の中で、出演者が商品を試食
- 番組の公式Twitterが、番組で紹介した商品情報を配信
- 番組と商品のコラボレーション(不定期)
- オリジナルラジオCMを文化放送が制作し、番組内で放送
などを実施しています。
番組をハブとして、多角的な発信で、ファンとコミュニケーションする施策となっています。
自社のオーガニックツイートと番組公式Twitterでの情報発信との違いはありますか。
「Snow Manの素のまんま」の番組公式Twitterのフォロワーは34.7万人。
フォロワーは、この1年で10万人も増え、今も増えて続けています。
また、番組のハッシュタグ(#素のまんま)は、
日本トレンドランキング、トップ10の常連で、5週連続(※)トレンド1位を獲得したこともあります。
(※)週1回の放送日のトレンドが5週にわたり1位に(2021/2-3月)。
また、番組とのコラボレーションがファンとのコミュニケーションを加速。主なコラボレーションは、
- 番組ロゴを商品パッケージや店頭POPに掲載
- Twitterのハッシュタグキャンペーン
があります。
番組との商品のコラボレーション、反響はいかがですか。
番組ロゴの店頭POPは、消費者や店舗の方から反応ありましたか。
これまでの成果については。
最後に、今後、番組に期待したいことを伺いました。
"推し"のパワーを活用したプロモーションは、文化放送におまかせください。